化猫のつぶやき

主に育児についてつらつらと。ほぼ備忘録です。

1歳10ヶ月の記録

更新する時間と気力が取れない日々が続いてます(´・ω・`)

二人とも病気もせずご機嫌に過ごしてくれているのは何よりなのですが、、自分の時間というものが全く取れないのはキツいですね。

既に1歳11ヶ月になってますが、忘れないうちに1歳10ヶ月の記録です。

 

<1日の様子>

8時  起床

8時半 朝食

午前中 室内遊びor児童館

13時 昼食

14時~16時 お昼寝(1時間程度)

16時 おやつ

19時 晩御飯

20時 お風呂

21時~22時 就寝

 

旦那さんが忙しくなってきて、夕方にお散歩に連れ出すことはほぼなくなりました。代わりに児童館まで歩いてみたり、お買い物にベビーカーなしで行ってみたり。涼しくなってきたのと、息子君の首が据わっておんぶができるようになったのが大きかったです。

大して運動してない日でもしっかりお昼寝したり、逆にしっかり歩いて疲れてるはずなのに全く寝なかったりと、体力の加減が良く分からなくて、こちらも振り回され気味でした。起床時間を早めるのはなかなか実現できず。。来年度から週1でプレ幼稚園に通うことになったので、それまでには直さないとなのですが。

 

 

<食事>

歯が全て生え揃い、ほぼ大人と同じものが食べられるようになりました。意外に生野菜が好きで、キャベツの葉をそのまま齧ったり、千切りのサラダをモリモリ食べたり。今の所偏食はなく、多少の好き嫌いはあれど促せば食べてくれています。

好きなものは

おにぎり、うどん、スティックパン、ウィンナー、ブロッコリー、きのこ類、こんにゃく、魚全般。

あまり食べないものは

お肉(鶏もも・むね・厚めの豚肉などパサつきやすいもの)、玉ねぎ、白菜

こんにゃくはまだ食べられないと思っていたのですが、欲しがるので与えて見たら喜んで完食し、その後も率先して食べきるくらい好物になりました。食感が好きなんですかねぇ。

 お魚は焼き魚・煮魚なんでもOK。季節的に秋刀魚をよく調理しましたが、圧力鍋で骨まで食べられるように炊いたら大喜びで食べてくれました。健康的でうれしい限りです。

 

<言葉>

爆発期といわれるものでしょうか、とにかく書ききれないほど単語が増えました。基本的に教えた言葉はすぐ吸収して使えるようになっています。こちらが特に教えてなくても、聞いた言葉や歌を自分で話していることもありました。

長い言葉(「ごちそうさま」「いってらっしゃい」など)はまだ少し難しいようですが、「おとさんが買った服」など助詞とつなげて話すようになってきて、だいぶ会話が成り立つようになりました。

 

<運動面>

歩ける距離は確実に伸びている気がします。また、児童館で手押し車に跨って、足だけで動かせるようになりました。遅いなりに走ることもできるようになってきて、追いかけっこに誘われることもしばしば。体を動かす遊びは積極的にやらせてあげたいところですね。滑り台は相変わらず怖がって、介助なしでは滑ろうとしないです(;´Д`)

 

<遊び>

やはりおままごとがメイン。こどもちゃれんじぷちで「いろっち」という赤・青・黄色のキャラクターがいるのですが、もっぱらそのいろっちを食べさせたり寝かせたりお散歩させたりと遊んでいました。玩具の包丁も上手に使えるようになり、お野菜を切って弟君に差し出したり。

お歌のレパートリーはどんどん増えて、手遊び歌を歌うことも増えました。「こぶたぬきつねこ」や「おいでおいでパンダ」「むすんでひらいて」「とんとんとんとん」などなど。手遊び自体も器用にできるようになってきています。

児童館ではお友達と遊ぶことが少しずつ増えてきました。やりとりというよりは追いかけっこがメインですが。頻繁に会うお友達とはやはり反応が違うし、私と追いかけっこする時とテンションが全然違うので、やっぱり子供は子供同士が一番なんだなぁと再認識。

 

<その他>

息子君の首が据わったことで、私の膝の上に座らせた息子君と遊ぶ、という姿が見られるように。たまに授乳を拒否することもあるけれど、基本的には弟の事を好きでいてくれているみたいです。

やりとり遊びが楽しくなってきたからか、「おかさん あそぼー」と常々誘われるようになりました。用事が無い時はなるべく付き合うようにはしているのですが、家事などで相手できないときはひっくり返って泣いたり、足にまとわりついたり。2歳を前にどんどん自己主張が強くなってきているなと感じます。

遊び相手をできない時は、代わりにお手伝いをお願いしてみり、料理などは安全なところから積極的に見せてあげたりしています。料理の時は何を切ってどうするのか逐一説明しながら作って、触れるものは触らせてあげていると、食べるときになって「さっき○○したお野菜だよ」と促すことで食べてくれたり。まぁ食べない時は食べないんですが(;・∀・)時間と気持ちに余裕がある限りは、なるべく色々なものを見せて、体験させてあげたいものです。